お米の知恵袋: 2012年1月アーカイブ

お年寄りや病気の家族、食欲の無い時にさっと食べられるのがお粥です。

お粥にはおもゆ・三分粥・五分粥・七分粥・全粥、とその濃さで段階があります。
出来上がりの米粒の量が、全体の三分、五分ということで、炊き始めの水加減はずっと多めなので注意が必要です。

全粥は米1カップに対して水7カップ、五分粥は米1対水12、おもゆは米1対水11が基準とされています。

研いだ米に水を加え1時間おき、蓋をして始め強火で、沸騰しかけたら弱火にします。かき混ぜるのは1回だけで、途中で絶対水を足さずに、ふきこぼれないよ うに蓋をずらして1時間ほど炊き、火を止めたら蓋を閉めて5分間。

塩で味付けし、練らずにさっとかき混ぜれば完成です。



●鍋選び

お粥は水が多いのでふきこぼれないようにするには鍋の深さの5分目位の量で炊ける鍋を選ぶことが大切です。

深さのある「行平鍋」は特におかゆにぴったりです。一人前なら陶製の釜飯の入れ物でも代用できます。時間が無い時などは、始めからお湯で炊くのも手です。
また、炊いたご飯から作る「入れ粥」にはご飯の倍の量の水を入れます。


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●発芽玄米100%の場合

1.軽く水洗いする(塊はよくほぐしましょう)
2.発芽玄米1合に対して白米1合と同じ割合の水を入れる
(以外と柔らかくなるので、水加減は控えても・・・・)
3.普通に炊く


●発芽玄米と白米を混ぜた場合(例えば3合の場合)


1.発芽玄米1に対し白米2を用意します。(その他1:1、2:1など混合比率はお好みで)
2.発芽玄米をよくほぐして白米と一緒に洗う
3.水加減・炊き方はいつも白米を炊く時の設定と同じにします。混合比率をかえても水加減は白米を炊く時と同じでOK!