お米の知恵袋の最近のブログ記事

お年寄りや病気の家族、食欲の無い時にさっと食べられるのがお粥です。

お粥にはおもゆ・三分粥・五分粥・七分粥・全粥、とその濃さで段階があります。
出来上がりの米粒の量が、全体の三分、五分ということで、炊き始めの水加減はずっと多めなので注意が必要です。

全粥は米1カップに対して水7カップ、五分粥は米1対水12、おもゆは米1対水11が基準とされています。

研いだ米に水を加え1時間おき、蓋をして始め強火で、沸騰しかけたら弱火にします。かき混ぜるのは1回だけで、途中で絶対水を足さずに、ふきこぼれないよ うに蓋をずらして1時間ほど炊き、火を止めたら蓋を閉めて5分間。

塩で味付けし、練らずにさっとかき混ぜれば完成です。



●鍋選び

お粥は水が多いのでふきこぼれないようにするには鍋の深さの5分目位の量で炊ける鍋を選ぶことが大切です。

深さのある「行平鍋」は特におかゆにぴったりです。一人前なら陶製の釜飯の入れ物でも代用できます。時間が無い時などは、始めからお湯で炊くのも手です。
また、炊いたご飯から作る「入れ粥」にはご飯の倍の量の水を入れます。


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●発芽玄米100%の場合

1.軽く水洗いする(塊はよくほぐしましょう)
2.発芽玄米1合に対して白米1合と同じ割合の水を入れる
(以外と柔らかくなるので、水加減は控えても・・・・)
3.普通に炊く


●発芽玄米と白米を混ぜた場合(例えば3合の場合)


1.発芽玄米1に対し白米2を用意します。(その他1:1、2:1など混合比率はお好みで)
2.発芽玄米をよくほぐして白米と一緒に洗う
3.水加減・炊き方はいつも白米を炊く時の設定と同じにします。混合比率をかえても水加減は白米を炊く時と同じでOK!

○ごはんに季節の香りや歯ざわり、色をそのままに炊き込む、実に風雅な料理が炊き込み御飯です。

豆や木の実などデンプン質の多い物は塩味、魚介類などタンパク質の多い物はしょうゆ味にするのが昔からの知恵です。
炊き込む具は、同時に火が通り易いように均一な大きさに揃えます。具の量によって水加減も変わるので、この時ばかりは計量カップ、スプーンでしっかり測ってください。

ポイントは調味料は炊き込む直前に入れること。長時間置くと塩分がお米に浸透してふっくら炊き上がりません。炊き上がったらひと混ぜして、2度炊きするのもコツです。



○混ぜご飯とピラフ
具とお米との煮あがるタイミングが違うため、別仕立てで具を用意し炊き上がったご飯に混ぜるのが、混ぜご飯です。

鮮やかな青味や柔らかな舌触りを残したい場合に効果的です。
だしや塩だけを加えてご飯を炊き、炊き上がりの水分を少し飛ばしてから汁を切った具をあわせるのがポイントです。

洋風の炊き込み御飯といった感じがピラフ、炒飯と混同されてしまいますが、本式は生米から炊き込みます。

パラリと美味しいピラフに仕上げるには、研いだお米をザルに上げ、完全に水気を切る事、そしてお米は透き通ってくるまで気長に炒めることです。
そして、加えるスープは熱々の状態で。これが芯の無い、ふっくらと艶のあるピラフを作るポイントです。

○炊飯器で炊けるカンタンお赤飯の作り方を紹介します。

もち米だけでは粘り過ぎるので、もち米2対うるち米1の割合で混ぜるのがコツです。
色を綺麗に出すには、いい小豆を選ぶこと、小豆は洗って水から煮ますが、手間を省くには前の晩にお湯と一緒にポットに入れておくと翌日にはふっくらとなってます。
煮汁は色だしと言い、小豆と分けて冷まし、研いだ米と共に炊飯器に移して水加減をします。煮汁が少なかったら水を足してください。
1時間ほどしたら冷ました小豆を入れて炊飯器のスイッチを入れてください。
小豆は噛んで歯ざわりに硬さが感じられなくなればOKです。


○本格派のあなたへ

もち米は木枠の蒸し器で蒸すのが本式です。
赤飯もおこわも、コツはたっぷりの水を沸騰させて蒸し上げる事。水につけておいたもち米を3センチ位の厚さに均一に広げると、蒸気がむらなくあがり上手に蒸せます。
中央と四隅に指で穴をあけると、蒸気の通り道ができて効果的です。
火加減はずっと強火で、ふっくらさせるには海水程度の手水を、途中で振り掛けるのが秘訣です。


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美味しいお寿司は、最高級品の米を使っているか?

答えはNOです。実際には中ランク位のものがよく使われています。寿司には古米を使うのがプロの意見です。

新米や上ランクの米だと水分や粘りが多く、寿司には向きません。
家庭でプロ並みの寿司ご飯を炊くには、研いだら水加減を少し硬めにして炊く事です。風味とテリを出す為には昆布、酒、みりんを炊く直前に入れるそうです。

☆ポイントは合わせ酢の調合ですが、家庭によって好みがそれぞれなので、その家庭の好みに合わせるのが一番でしょう。また、良質の酢を使うほどに味の差が出ます。合成酢より米酢、できれば純米酢が最高です。


合わせ酢

寿司ご飯の成功の最大のポイントは合わせ酢の混ぜ方でしょう。
炊き上がって10分程蒸らしたら、しゃもじで釜肌とごはんに隙間を開け水で湿らせた飯台に逆さまに出します。

そこへ合わせ酢をまんべんなくかけ、しゃもじで切るようにこまめに混ぜます。うちはで風を送りながら混ぜるのは手早く水分を飛ばし、米の一粒ずつに合わせ酢をしみ込ませると同時にテリを出させる為です。

決してご飯の温度を冷ます為ではありません。冷えすぎたり乾燥したりは、寿司ご飯には禁物です。
ムラなく混ざったらぬれ布巾をご飯全体にかぶせ、人肌ぐらいのうちに食べられるようにセッティングしておきましょう。

うちの娘は酢飯が大好き! 具なしでも酢飯だけで良いんだって?
そんな人他にもいる?


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おにぎり、おむすび、握り飯と呼び方は様々ですが、遠足・ピクニック等でのお弁当の主役はこれじゃないでしょうか。

「むすび」は産霊と書き古語で万物を生むと言う意味です。
まず、炊き立ての熱々のご飯をほぐして空気を入れ、1個分を茶碗で軽くまとめたら手水をつけて塩を軽く手のひらに。
次に、中心をくぼませお好みの具を入れて、包み込むようにして形を整えます。リズムをつけて、転がすようにすると上手くいきます。
のりは、ご飯が少し冷めてから、漬物で包むなら水気を良く絞る事が大事です。

ご飯に具を混ぜる場合も水気の少ない物を選ぶと上手くいきます。
最後に、ご飯の湯気が消えるまで冷ましてからラップなどで包んでください。


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もちあわ
鉄分は白米の四倍もあり味にくせが無く、ごはんやおかゆに最適


もちきび
加熱すると鮮やかな黄色になりどくとくなコクと甘みがある
餅やきびだんごに利用される。亜鉛が豊富に含まれている。


ひえ
タンパク質・ビタミン・食物繊維・不飽和脂肪酸が豊富
ごはんやおかゆに混ぜる。だんごや飴に利用されることも、冷えるとパサつくのでおにぎりには向かない。
最近改良を加えた新品種もちひえが開発されたようなので、今後の消費拡大に期待したいところ


そば
日本では麺としての利用が一般的だが、アジアではおかゆ・デザートに利用されている。高血圧を抑制するルチン質を多く含む


はと麦
実は、稲科の植物。薬膳料理には欠かせない食材でほのかな甘みと香ばしさが特徴。火の通りが悪いのが難点でたっぷりの水に長時間浸さないと柔らかくならない



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①炊飯器で保存
最近の新型炊飯器であれば24~40時間まで美味しく保管できると謳っている機種もありますが、常にご飯に温度をかけ続けることはお勧めできません。
美味しく食べたいのであれば、6時間以内の保温につとめたいものですね。

②冷蔵庫で保存
ラップで包むか、ふた付きの容器に移し替え少し冷ましてから保管してください。
冷蔵庫の中でも酸化は進みますので、12時間くらいの保存がよろしいと思います。

③冷凍庫で保存
ひろげたラップに熱々のごはんを薄くひろげて冷まし、急速冷凍してください。
解凍するときはそのまま電子レンジで! 冷凍焼けするするので保管は一週間程度まで。


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お米は高温多湿になる日本の夏が大の苦手!この時期のまとめ買いは極力避けてください。
虫カビの発生確率が高まり、美味しくないお米を食すことになりかねません。

夏場は一ヶ月以内に食べきれる量を購入するのがお勧めです。
我が家では6月〜新米発売前までは注文数量の半分を保存性の良い窒素パック(真空作業後に不活性ガスの食品用窒素を封入)にてお送りしていますが、それでも一ヶ月以内に食べきることがベストだと考えております。

ご家庭で一番ベストなお米の保管場所は、冷蔵庫の中です!!
お米を2リットルくらいの広口容器に移し替えるか、ジップロック付きの袋に移し替えることによってお米の劣化を抑えることが可能です。
お米を冷蔵庫保存する場合は乾燥・移り香を防ぐため、必ず密閉容器をご利用ください。(通常の米袋には通気用の小さい穴が開いております)

冷蔵庫用のこのような保存容器も市販されているようですね♪


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地域限定商品がいよいよ全国展開されたと言うことで、妻が買ってきましたよ!

カップヌードルごはん

大好きなシーフード味が近畿限定なのは、ちと残念!

お味は、、、う〜んご飯としては×だったけどお手軽時間のない人向けかな?

電子レンジ使用だから、停電を伴う災害食には不向きです。


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お水を入れて具を入れてかき混ぜて、、5分レンジでチン
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1分蒸らせば、はいできあがり。
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