水が豊富な国、日本
お米を栽培するには沢山の水を必要とします。
では、1キロのお米を生産するのに必要とされる水の量はどのくらいだと思いますか?
正解は、約5,000リットル 実にタンクローリー1台分になります。
我が家では年間約80トンのお米を生産しておりますので
81,000×5,000= 405,000,000リットル
実に405,000トンもの水を使用しているんですね。
数字でみると改めて水の大切さを感じます。
水が豊富な国、日本
お米を栽培するには沢山の水を必要とします。
では、1キロのお米を生産するのに必要とされる水の量はどのくらいだと思いますか?
正解は、約5,000リットル 実にタンクローリー1台分になります。
我が家では年間約80トンのお米を生産しておりますので
81,000×5,000= 405,000,000リットル
実に405,000トンもの水を使用しているんですね。
数字でみると改めて水の大切さを感じます。
林22号を母、農林1号を父として作られた。
当初の名前は越南17号 その後農林100号へと改名後、「越の国に輝く」を意味してコシヒカリと命名された。
その後は、ご存じ日本のお米の王様となっている
現在の主力品種はコシヒカリを系統としている物が非常に多い。
世界中にあるお米の種類早く2万種と言われております。
分類法は色々ありますが、まずは学術的な分類から紹介いたします。
●オリザ・サティバ
今、世界中にあるお米がこのグループに入る
中国が起源となっている
●オリザ・グラベリマ
アフリカを起源としている米の種類、そこから世界中に広がっていくことはなくアフリカの一部でしか栽培されていない。
では、主力米を分類すると
世界で作られているお米(オリザ・サティバ種)は、ジャポニカ米・インディカ米・ジャバニカ米の3つに大きく分けられる
○ジャポニカ
私たちが毎日食べているお米の種類になります。
粒が短く円形で、炊くと粘りあるのが特長。
特に味つけをせずとも、おいしくいただける。外国では主力品種とはなっていない。
○インディカ
粒が細長く、炊くと香りが出て、粘りのない、すこしパサパサした食感になるのが特長です。
外国でお米の言えばこの品種のことを指します。
○ジャバニカ
幅広の大粒で、炊くと少し粘り気があり、パエリヤやリゾットに使用される。
私はまだ食べたことがない!
※栽培方法による分類
○水稲
よく見るタイプ田んぼに水をはって稲の苗を植え付けて育てる
通常はこのタイプのお米を食している
○陸稲
おかぼとも呼ばれている。水の便が悪いところで育てられる稲
ほとんどがもち米で、あまり美味しいとはいえない。
※デンプン成分量による分類
○うるち米
アミロースがお米全体の15%~25%含まれているもの。
通常のお米と言えばこれのこと、我が家のあきたこまちもここに分類されております。
○もち米
アミロースがほとんど含まれていない米。
そのため炊飯すると非常に粘りけのある米となる。餅や赤飯に利用される。
※特殊用途の米
○酒米
うるち米ではあるが、粒が非常に大きく、お米の中心部が白く濁っている。
お酒の原料となるが精米するときは表面を半分近く削ってから中心部分を使用する。
○赤米
タンニンという赤色の色素を含む米。
赤飯/お菓子/色つきのお酒に使用されている。
○紫黒米(しこく)
アントシアニンという紫色の色素をふくむ米
お菓子や赤飯用に使用される。モミにも色素が含まれているため、穂がでると田んぼが赤黒く見える。
○低アミロース米
でんぷんの一種アミロースの割合がうるち米ともち米の中間くらいの品種。
ご飯にすると普通のうるち米より粘りが強く、冷めても硬くなりにくいのが特徴。
ミルキークイーン スノーパールなどがある。弁当などによく使用される。
○低グルテリン米
タンパク質の一種グルテリンが極端に少ない米。
健康のためにタンパク質を控(ひか)えている人たちは低グルテリン米を利用している
○超多収米
とにかく小粒だがものすごく収量がとれるお米である。
通常米で9俵位だが、この米は15俵位は取れるらしい、食べたことがあるが品質も悪くおいしくない。
○巨大胚米(きょだいはいまい)
胚芽の部分が通常より三倍は大きいお米
ギャバ(ガンマアミノ酪酸)が多く含まれ健康によいとされる。
私は食べてみたことがないので、食味は定かではない。
○観賞用イネ
お米としては利用しないけど、最近ではお花のように観賞用にするきれいなイネが色々ある。
葉が紫、黄色、白だったり、稲穂(が黒、赤、ピンクのものもある。また、稲穂に長い毛があったり、葉っぱが変わった形をした物もあるそうです。
主に生け花用でしょうか。
正直言って多くて調べられないので、比較的容易に手に入るうるち米を羅列してみました。
皆さんどれくらい知っていますか?
コシヒカリ,ひとめぼれ,ヒノヒカリ,あきたこまち,きらら397,キヌヒカリ,はえぬき,ほしのゆめ,つがるロマン,ササニシキ,むつほまれ,日本晴 ,ハナエチゼン,ゆめあかり ,夢つくし,ふさおとめ,あさひの夢 ,ハツシモ ,あいちのかおり,祭り晴
昭和59年にコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせて誕生した。
コシヒカリ譲りの味の良さと香りの良さで瞬く間に人気ブランドとなった。
名前の由来は字の如く絶世の美女として知られる秋田県出身の小野小町からその名をとり「あきたこまち」と命名
当時としては、画期的なネーミングで世間の注目を浴びた!
秋田県の関係者に感謝感謝である。
2時間以内がベストです。
長くとも10時間くらいが限界でしょう。
保温ジャーの中にしゃもじを入れておかないこと、ご飯の色がすぐ悪くなります。
保温ジャーは、いつも温かなご飯が食べられるので便利。
でも高温で保温するので、時間がたつとご飯の味が落ちたり、色が変わったりします。
面倒だからといって、夕方に朝ご飯の分も炊いてしまい、ご飯が黄色いと誤解をされる方がおられますが、面倒でもおいしいご飯が食べたければ気を使ってもらいたい部分ですね。
昔、小学生からの問い合わせで多かったのでいろいろ調べましたが、厳密ではないのでご容赦を!
炊飯器で水加減の基準を示す線は、水分14パーセント代のお米を基準にしているみたいです、米と水の比率を 容積比率 1:1.2に設定しているとのことです。
これを重量比率に換算すると1:1.3〜1.38くらいになるそうです。
従って、水を加えたお米の重さはお米の約2.3倍ということになりますが、炊飯器での水分蒸発量が、電気炊飯器で6〜10%、ガス炊飯器で13〜15パーセント位とのことですから、ご飯の重さは大雑把に言ってお米の2.2倍位 !
これだけの水分をご飯は内部に蓄えているんです(たぶん)。
では、タイトルの答え 白米1升は 1.4〜1.5キログラムですから、答は約3キログラム 強ということになります。
では一回に食べるご飯の量を考えてみると、お茶碗の大きさやよそい方にもよりますが、だいたいお茶碗一杯のご飯は約150グラム程度。
だからそのお米の量は 約60グラム。 一回にニ杯食べるなら、お米の量は約120〜140グラムと考えていいでしょう。
お米を食べ過ぎて太るとかってよく言うけど、おかずの質・量の方が影響力大です。
ごはんと豆類の組み合わせは、栄養バランス最高!積極的に取り入れてもらいたいものですね。
「おにぎり」と「おむすび」
現在、「おにぎり」と呼ぶことが多い関西、 「おむすび」と呼ぶことが多い関東と、呼び方の勢力範囲は違うようだが、単に 呼び方の違いだけで、同じ意味だ。(あたりまえか!)
しかし、その呼び方の語源のルーツは?というと・・・。
まず、時代をず~っとさかのぼり、古代の日本。
当時人々は、天地万物を産みなす 霊妙なる神霊=「産霊(ムスビと読む)の神」を信仰し、あがめた。
人々は、 お米は尊く、気高いものとして、神様へのお供物としてごはんを握り捧げていた、 という。
古式の握りごはんは、いまの「おはぎ」のような丸い球のような形 だったらしい。
そして時代は下がって室町時代に入ると、「むすび」は宮中の女官たちが使う女房ことばになり、次第に一般にも定着してきたのだという。
一方、武士の携行食としても発達した握りめしが、やはり「お」がつく女性語に変化して定着し、「おにぎり」と呼ばれるようになった。
いずれにせよ、永い歴史を通じて、女性の手の平によって今に受け継がれた「おにぎり」 「おむすび」。
日本人好みの最高の携帯食ではないでしょうか。
おにぎり(おむすび)っていろいろな形がありますよね。
ちなみに我が家はオーソドックスな丸型が主流です。
以前は、おにぎりの形にも地域性があって、関西では俵型、関東では丸型や三角型が多かったようです。
秋田出身の人は丸型、京都出身の人は俵型、新潟出身の人は俵型を押しつぶした形の焼きおにぎりが多いらしい。
このことなどから京都は、富の象徴であった俵型。東北などでは労働食として、茶碗2杯分くらいのご飯をぎゅうぎゅう丸めたので、それに適した丸型に。
さらに、炭焼きやマタギが持ち歩くのに形が崩れにくいようにしたのが焼きおにぎりだったのではないかと言われております。
おにぎり(おむすび)って日本人にとって最高のファーストフードだと思いませんか?